倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)
その後、この計画につきましては、シリカの製造施設を整備するという目的で民間で進められておりまして、昨年9月と11月にそれぞれ地元自治公民館と土地改良区に説明されたようでございます。本市におきましては、12月に計画の概要について伺ったところでございます。
その後、この計画につきましては、シリカの製造施設を整備するという目的で民間で進められておりまして、昨年9月と11月にそれぞれ地元自治公民館と土地改良区に説明されたようでございます。本市におきましては、12月に計画の概要について伺ったところでございます。
地元自治公民館からも、計画どおりに整備を推進するよう書面で要望書も頂いたところでありますけれども、それを踏まえて改良区とも協議をさせていただきましたけれども、改良区からは結果が覆ることはないという御回答でありましたので、これ以上、先には進めないという判断をいたしまして、取りあえず候補地については一旦リセットとさせていただくこととしたところでございます。
倉吉市椋波山村集会所を地元自治公民館に譲渡することに伴い、条例を廃止するものです。 次に、議案第51号 倉吉市特別医療費助成条例の一部改正についてであります。
第3次倉吉市行財政改革計画を踏まえ、農村多目的集会施設の譲渡について、地元との合意が得られた施設を地元自治公民館に譲渡するに当たり、これを廃止するよう倉吉市農村多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。 次に、議案第61号 倉吉市打吹玉川伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の緩和に関する条例の一部改正についてであります。
地元自治公民館が管理する被災した生活道路、用排水路等について、復旧に要する経費を支援するもので、400万円を計上しております。 次に、倉吉打吹地区街なみ環境整備についてであります。被災した打吹地区の住宅屋根・外壁等の街なみ修景工事の経費を支援するもので、7,100万円余を計上しております。 次に、伝統的建造物群保存地区保存事業についてであります。
同和対策事業により整備した農業用施設について、市行政の一層の効率化を推進するため、地元自治公民館に無償譲渡するものです。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(高田周儀君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。
平成27年2月17日に地元自治公民館協議会のほうに説明をし、そして、そちらの地元のほうでも同窓会の代表、あるいはPTAの代表、自治公民館の協議会の代表ということで、地元の要望も聞いてほしいということで、窓口として成徳小学校校舎建築検討委員会が設置されました。その検討委員会の皆様方と3月、4月、それを詰めて検討をさせてもらってきました。以上です。
旧天神野地区会館として整備した建物について、利用実態に合わせ地元自治公民館に譲渡するものです。 次に、議案第35号 調停案の受諾についてであります。長期間にわたって居住している個人住宅の敷地となっている市有地の買い取り請求について、調停案がまとまったため、その受諾について議会の議決を求めるものです。 次に、議案第36号 市道の路線の認定についてであります。
同和対策事業により整備した中河原集会所については、平成23年4月1日に地元自治公民館へ無償譲渡を行ったところでありますが、隣接する旧中河原地区会館として整備した建物についても利用実態に合わせ、実際に施設を使用している地元自治公民館に譲渡するものです。 次に、議案第40号 市道の路線の認定についてであります。
そのうち1件、第7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、いわゆ原石山周辺整備事業にかかわる測量設計業務について質問の通告を出しておりましたが、この間、執行部より説明をいただき、これが5月31日までには測量設計業務を完了できるという回答、そして繰り越し理由が地元自治公民館や近隣住民との事前協議の説明に時間を要した、あるいは官民境界における関係者との立ち会いの境界確認、法務局協議に不測の日数を要した等々理由
同和対策事業で設置した施設の譲渡につきまして、受諾の申出のあった地区会館1施設、集会所2施設、老人憩いの家6施設、児童集会所3施設の計12施設を地元自治公民館へ無償で譲渡することについて、本議会の議決を求めるものです。
次に議案第85号 財産の無償譲渡についてでありますが、同和対策事業施設の譲渡等の取り扱い方針に基づき、同和対策事業で設置した施設の譲渡等につきまして、無償譲渡の申し出のあった消防ポンプ格納庫12施設について、利用実態に合わせ実際に施設を利用している地元自治公民館へ無償で譲渡することについて、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものです。
次に、議案第40号 財産の無償譲渡についてでありますが、同和対策事業施設の譲渡等の取り扱い方針に基づき、同和対策事業で設置した農業施設の譲渡につきまして、無償譲渡の意向のあった施設のうち譲渡の条件整備が整った21施設を、地元自治公民館、当該施設利用組合に無償で譲渡することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本市議会に議決を求めるものです。
上小鴨小学校の体育館の補強の計画でございますが、5月に地元自治公民館協議会から全面改築の要望が出されておりまして、そのときにはまだ、補強、あるいは改修に要する経費の積算が行っていないところでございましたので、総事業費や工事期間など総合的に検討したいと回答しておりました。さらに8月には、上小鴨小学校屋内運動場全面改築期成同盟会の方から全面改築の要望書が出されました。
次に、議案第98号 倉吉市墓地の設置及び管理に関する条例の廃止についてでありますが、同和対策事業施設の譲渡等の取り扱い方針に基づき取り扱いを検討した結果、当該墓地を地元自治公民館及び地元墓地管理組合に普通財産として貸し付けを行うこととしたもので、公の施設としての倉吉市墓地を廃止するため、倉吉市墓地の設置及び管理に関する条例を廃止するものであります。
次に、議案第217号 倉吉市山村集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてから、議案第223号 倉吉市農村多目的集会施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、現在、これらの施設は地元住民など使用者が限られ、地元自治公民館等に管理委託しておりますが、平成18年4月から指定管理者制度は導入せず直営の業務委託の考え方で所要の改正を行うものであります。
管理につきましては、市が地元自治公民館と委託契約を締結しているところであります。 ○15番(川部 洋君) わかりました。それで、今言われたように、生竹地区の集会所、地区会館、実態は公民館と言っていいんでしょうかね、として使われている施設だと思うんですけども、今指定管理者制度を検討されてるとは思うんですが、生竹地区以外でも似たような施設というのは市の施設としてあるわけです。
それの改善のためにエレベーターの設置の気持ちがないかどうかということでございますけれども、これは社小学校にエレベーター設置につきましては、地元自治公民館協議会、そして社小学校のPTAからもご要望をいただいております。
事業完了後の供用開始に対して御指摘の水不足が懸念されることから、地元自治公民館から陳情書が提出されております。この若土専用水道の倉吉市上水道の統合という問題を提起されましたが、上水道事業につきましては水道水の安全で良質な水の安定供給に努め、あわせて事業経営の健全化に努めてまいっておるところでございます。
この縮小案は、道路及び下水道整備が未整備である上井・旭北地区を中心とした区域案と、上井・旭北地区の神鋼機器工業側の一部を除き大平町の一部を取り入れた区域案、この二つの案を提案しておりまして、今後さらに地元自治公民館個々に説明に出向き、住民の方の御意見を伺いながら、本年度末までには1案に絞ってまいりたいと考えております。